9月上旬、ひなた計画室のミキさんのご紹介されたTさんのお宅に猫ちゃんを見てもらいたい
とのことで、Tさんのお宅へお邪魔してきました
初めての方だし、ドキドキしながらできるか不安になりながらお邪魔しました
玄関に入ったとたん、猫ちゃんは
「わーい(*^▽^*)来てくれたのね」
と、大歓迎でおなか触って~と横になってくれて、おなかを触らせてくれました
私自身、小さい頃に公園で、トレーナーの中に猫ちゃんを入れるくらい溺愛している方がいて
その猫ちゃんに皮膚をひっかかれてから、猫ちゃんは怖い!!というトラウマがあったので、不安でしたが
大歓迎だったので、ひとまず安心して見れるな♡
という感じでした。
阿月(あづき)ちゃん メス 2才
とってもお利口さんな猫ちゃんでした。
お話しをきいたら
Tさんは猫が嫌いだった。触るのも怖い・・・子供さんたちもネコアレルギーがあるくらい全く猫を飼うということは考えてなかった
子供さんたちはもう巣立っていて、旦那さんとTさんの2人暮らし。
そんな時、急に猫を飼おうと思ったそうです。
そのことを旦那さんに相談したところ、拒否されて・・・。 実家のお母さんも猫も嫌いで、触れない私がなぜ急に飼おうと思ったか
とのこと。
そのとき、ひなた計画室さんの常連だったTさんはミキさんに相談したところ、アニマルレスキューさんのことをお聞きしたそうで
いろんなところへ見に行かれたそうです。
ある時、大八のところで保護されているところへお友達と行った時のこと・・・
10匹くらいの子猫ちゃんたちが寄ってきた。
だけど、1匹だけ、こたつで寝ていて全く来ない子猫ちゃんがいて、Tさんはその子が気になったということです
ただ、やはり猫を触ることも怖くて、ただ見るだけだったところ、こたつで寝ていた猫ちゃんが、急にトコトコやってきてTさんの膝に乗り、ペロペロしてくれたそうです☆
触れなかったTさんはとても可愛くおもったそうで、
管理されている方にどうして、この子はみんなと違って寄ってこない猫ちゃんなのか・・・お聞きしたら
保護したばかりで慣れてないからだと思うよ~と言われたそうです。
友達と来ていたので、旦那さんに相談するということで、いったん帰り、後日また大八の保護されている場所まで
旦那さんと行ったそうです。
そのとき、旦那さんに寄ってきた猫ちゃんがいたそうで、友達と来たときに寄ってきた猫ちゃんはそのとき寄ってこなかったそうです。
旦那さんは、その寄ってきた猫ちゃんがいい!!と話されたそうですが、
Tさんは、やっぱり、前寄ってきた猫ちゃんがいいということで、その猫ちゃんが
阿月ちゃん
家に連れてきたら、ご飯をたくさん食べたそうです。
飼ってからは可愛くてかわいくて、旦那さんもベタ惚れ♡
お悩みが
・来た時から目が濡れていて鼻水が垂れてきてて
病院へ行って薬をもらってよくなり、良くなったと思ったら喉の毛が抜けていた。
それで、また病院でお薬もらってよくなったと思ったら
また今度は頭の毛が抜けてきて・・・ため込んでるものがあるのではないか??
・甘えん坊でつきまとってくる。
夕方ニャーニャー行ったり、かくれんぼしたりする。
Tさんも夕飯の準備とかしたりしなくてはいけないので、ずっと相手してあげれるわけではないからどうしてほしいのかな?
・お友達(もう1匹猫ちゃんを飼おうと思ってる)を飼おうかと悩んでるが、阿月ちゃんはどう臨んでるか聞きたい
・いろんなところに阿月ちゃんを連れていくけど
他の猫は「シャーシャー」行って警戒するのに、阿月ちゃんは何ふりかまわず寄っていくのはなぜ?
こんなお悩みでした
お友達のことを、ひなた計画室さん、ミキさんの所へ相談へ行ったところ、私のお話しをしてくださったようで
私にご連絡が入った・・・という経緯でした
まだ、私は面と向かってお話しはできないので、別の部屋を借りさせてもらい、瞑想やお話しするところまで意識を持っていき
お話しする・・・ということをしています
瞑想中・・・
借りたお部屋が2階だったので、瞑想したりいろいろお話する途中の時
阿月ちゃんは私のところに来てくれて、
「やっと話せるね」
という感じで、足元をチョロチョロ来たり、机もあったので机の上にのぼって、私のアゴを甘噛み、ペロペロしてくれたりemotion20
話す直前に
「ニャー」
と言った後、Tさんのところへ戻っていきました
お話させてもらったら・・・
阿月ちゃんは産まれて間もなくTさんの所へ行きたい!!と
テレパシーを送ったそう。
それで、Tさんは猫を急に飼いたいと思うようにさせたようです
大八の所も、わざと10匹が寄っていったときわざと行かずにアピールしてた。
過去に飼っていた動物・・・または助けてくれた魂が、輪廻転生してきた♡
甘えん坊さんなのは、ただTさんとずっとそばにいたい♡ かまってほしいとかではなくただそばにいたい
お友達は欲しいーただメスじゃないと嫌!!
男はあんまり好きじゃない
旦那さんと一緒に見に行ったときは、やっぱり男の人が苦手で行かなかったみたいで・・・
また、同じ大八の所に阿月ちゃんとTさんの所へ行きたいって思っている猫ちゃんいるから
鼻水や、毛の抜けは捨てられてた時の環境のせいで、どうしてもどこかに症状がでてしまう。
(このとき私は、木が生い茂っているところに阿月ちゃんがいる風景が見えました)
治そうとしてもどうしても次にどこか抜けちゃうから、病院も行きたくないしそのまま何もしなくていいよ☆
シャーシャー、猫がいうのは挨拶なんだー!
私はみんなたくさんいるところにいたから、みんなと遊びたくて寄ってくの
ためこんでいるものはないよ
Tさん(ママ)、旦那さん(パパ)の事、大好きだよ♡ここにこれてよかった♡
あと、おなか触られるの大好きだから、おなかかまって~
こんなお話をさせてもらいました
Tさんにこの旨をお話させていただいたところ
【昔、飼っていた犬がいた。でも、あまり可愛がってはなかった。散歩するくらい
けど、交通事故に遭って、でもそのままおうちに帰ってきた
はねられてるし、お父さんに病院に行こう~!と話しても大丈夫っと言われて、そのままにしてたそう
けど、Tさんはずっと心配でそのワンちゃんの事を心配していたら、急に、糞をしたそうです。
これはおかしいから、やっぱり病院へ行こうと。でもいかないまま、次の日死んでしまったそうです
今思えば、はねられたときに内蔵が破裂してしまっていたんではないか・・・と
きっと、その子が阿月ちゃんとして生まれ変わったんだと思います☆と私は伝えました
阿月ちゃんは賢いコだと伝えたところ、お利口さんでTさんが言っていることがわかっているようなことがよくあるとのこと。
お話している時も、座布団でお利口さんしていて静かに聞いてました
お友達のことをお話しさせてもらったら、阿月ちゃんが寂しそうに思ってたから、飼おうとは思っていたそうで、阿月ちゃんがそう言ってくれるならまた大八の所行ってみます!と。
抜け毛の話をしたら、やはり病院へ行っては注射打たせるのはかわいそうだったから、そういう言葉を聞いてよかったと☆
それと、私の環境と、風景のお話をさせてもらったら、山で救助された猫ちゃんたちだったそうです。
やはり、人間と同じで皮膚がその山の環境で症状が起こっているかも・・・
シャーシャーは挨拶だと伝えたら、納得して見えました。
寄っていくこともお話したところ、やっぱり・・・本当に好きなのが伝わると
ママのそばにいたいとのことを話したら安心されてみえました。
おなかを触ってほしいというお話をしたら、いつもおなかを出してくるのはそれだったのね☆とのこと】
世間話をするような形でお話させていただいたので、文面が分かりづらいかもしれません・・・
ご飯は、無添加のものを食べさせてはいるようですが、
猫ちゃん・犬ちゃんたちは、手作りご飯が良いことがあります
ペットちゃんも大事な家族なので、手作りご飯にしたら体調がよくなったという、アニマルコミュニケーションの先生からも
聞いています
あと、必ず 『はみがき』 をするということ☆
目ヤニなど出ていたりする動物ちゃんたちははみがきをすることで、よくなったりすることがあります
そのお話をTさんにしたところ、
手作りごはん、はみがき しようと思うと話してくださいました
そのあと、話が進んで、動物さんの話ではない、世間話をしたりして長居してしまいました
Tさんありがとうございました
阿月ちゃんは本当に話しやすい、何かテレパシーを送れるコなので、とてもパワーのあるコでした
帰り際、阿月ちゃんに、
「また話そうね~」
と言って帰ろうとしたら、目が少し動いて
「うん!話したい!!」
と言ってくれた気がします
その後、数日たって、Tさんにブログを書くことを了承した際、その日に猫ちゃんを見に行きます
という連絡をいただき、
またおうちの一員になったら、写真を送ってくださると言ってくださいました
阿月ちゃんと2ショットの写真が取れたら、私もとてもうれしいです
長文になってしまいましたが、
ブログを読んでいただきありがとうございます
次回は、お名前を出していいとのことでしたので
西之一色町で足つぼマッサージされている
『手もみや jungle Breth』 マキさん
のセッションのことを書こうと思っています